日本語教師数や日本語教育機関・施設等数も、過去20年余、おおむね増加の傾向を示している
(傾向は赤本(第4版)から変わらず)。
日本語教師数は、増減を繰り返しながらも全体として増加してきている(赤本(第4版)から変わらず)。勤務形態の内訳別に見ると、
学習者数を学習機関別に見てみると、大学等機関(大学、短大、高等専門学校)は全体の
文化庁「日本語教育実態調査等」のデータを元に作成 |
文化庁「日本語教育実態調査等」のデータを元に作成 |
参考データ
文化庁「日本語教育実態調査等」https://www.bunka.go.jp/tokei_hakusho_shuppan/tokeichosa/nihongokyoiku_jittai/
0 件のコメント:
コメントを投稿